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全世界で禁煙運動が盛んな中、世の流れに逆行する内容で綴って参ります。
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本日のしがーは「DE OLIFANT Bolletje」(オリファント)です。
原産国:ネザーランド
一般呼称サイズ:ダブルフィグラード
工場呼称サイズ:―――――
全長:85.00㎜
直径:19.00㎜
リングゲージ:48
20100428 018
テイスティングノート 
  小さな葉巻だが着火点が最大径のためか、最初は大量の煙とともに優しい香りが漂う。ふくよかで若干の甘味を感じる味覚。時間とともに細くなるにつれ強い味覚になってくる。ややスパイシーな辛さが加わりながら深いコクが感じられる。形状は伝統的なダブルフィグラード。短くずんぐりしていて吸口は切られている。ショートフィラーなのだが手巻。着火は太い方へ。
20100428 009
お供はジン「BOMBAY SAPPHIRE」(ボンベイ サファイア)です。
 雑味がなく、華やかな薫りと深い味わい…。だったはず…。8年ほど前からなぜか味、香りともに変わってきた(悪い方に…)。
1716年に誕生し、第2次世界大戦後の1950年にプレミアムジンとして復活したブランド。日本に紹介されたのは1990年代から。ボンベイサファイアの製法は他のジンとは一線を画しており、世界中に4基しか存在しない「カーターヘッド・スチル」蒸留機というものを使っている。一般的なジンは風味を生み出す「ボタニカル」(植物の種子や実、根)をスピリッツに直接浸すがボンベイサファイアは3度連続蒸留した中性スピリッツを加熱・気化させ、その蒸気を銅のバスケットに入れた「ボタニカル」に通す事によって香味を移し取る。これは「ヴェーパー・インフュージョン」と呼ばれる方法でボンベイサファイア独自のものであるとの事。香味が抽出された原液は英国ウェールズにあるヴェルヌイ湖の水とブレンドされて出荷される。ボンベイサファイアに使われる「ボタニカル」は下記の10個。その使用割合は1761年のレシピに基づいており、生産地も決まっている。

アンジェリカ(根の粉末)。日本名はよろい草・製菓材料としても使われる。ザクセン(ドイツ)産。
アーモンド(オイル)。アーモンドを挽いて絞り、精製したオイルを使用。 スペイン産。
レモンピール(皮)。最高品質のレモンピールを使用。スペイン産。
オリス(根)。すみれのような香りをもつハーブ。イタリア産。
ジュニパー・ベリー(実)。杜松の実・ジンには必須材料。イタリア産。
コリアンダー(種)。種を挽いて粉状にしたものを使用する。モロッコ産。
グレインズ・オブ・パラダイス(種)。アフリカ西部固有の熱帯多年生植物の種子。西アフリカ産。
リコリス(根)。別名甘草・薬としても用いられる。中国産。 
インドシナ産。カシア(樹皮)。別名桂皮・シナモンの香りに近い。インドシナ産。
クペバ(実)。コショウ科の蔓性植物。ジャワ産。

これらの「ボタニカル」はボトル側面にエッチング加工されている。また正面ラベルにはヴィクトリア女王の肖像とサファイアがあしらわれている。
 と、ここまでこだわってるのに、最近の物は…どうしてなの?…
20100428 001
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